ネコちゃん

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口の中の病気

症状
  • ご飯を食べない
  • 食事中に悲鳴をあげる
  • よだれをたらしている

ネコちゃんの口の中の病気で多いのは、慢性歯肉炎です。
歯肉が赤く腫れ上がり、痛みを訴えます。
口腔内に蓄積された歯石から歯肉炎を発症するケースが多く、
治療法としては痛み止めの飲み薬をお出ししますので、飲み続けて下さい。
抜本的な治療は、歯肉炎にかかっている歯を抜歯することです。(犬歯以外)
歯を抜くと痛みは無くなります。
抜歯用の機器を所有していない病院もあるので注意しましょう。

嘔吐

ネコちゃんが嘔吐した場合は、まずコロナウイルスの感染を疑いましょう。
軽症であれば3〜4日で治ります。
そのほか、慢性腎臓病やフィラリア、内臓系の肝炎、膵炎の可能性もあるので、症状が重い場合はより精密な検査を受けましょう。
また、異物を飲み込んでしまっているケースもあります。

治療は注射で行います。症状がひどいときは、入院が必要な場合もあります。

便秘

猫は慢性便秘になりやすい動物です。
巨大結腸になると、便通ができなくなります。
治療には、専用のフードと内服薬の投薬を行います。浣腸も行います。
それでも症状が好転しない場合は、手術を行い、巨大化した腸を除去します。

膀胱炎

膀胱炎の症状としては、最も多いケースが膀胱結石です。
結石は食事コントロールで治療するのが基本ですが、石が大きくなってしまった場合は手術で除去します。
ほかにも血尿がでるといった症状がでます。

皮膚病

ネコちゃんの皮膚病は、アレルギーやノミが原因の場合が多いと言えます。
外出する猫は外でノミを拾ってくる可能性があるので、しっかりとしたケアを心がけましょう。

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